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Jesus Christ降誕のお話―The First Night 

The First Night (Picture Puffins)The First Night (Picture Puffins)
(1996/10)
B. G. Hennessy

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キリスト降誕物語3冊目。こちらは、2人の羊飼いが野原から町外れの小屋の上に、一つの輝く星を見つけたところから始まります。
この本は、挿絵にとても味があります。
しつこいですが私、アートに関してはド素人。
でも調べたところによると、この絵は、胡桃の木の上に描かれているそうです。アウトラインをカービングし、二層の石膏を施し、その後アクリルペイントを使う…(うーんと、うーんと、ちょっと分からない…)
そしてサンドペーパーなどで、わざと風化されたように加工したそうです。
美術館に行かなくても、美術大全集を持っていなくても、こんな芸術に出逢えてしまうなんて、すごいと思ってしまいます。

クリスマスは、イエス・キリストのお誕生日、なのですが、宗教上のことはなかなか伝えにくいなと思ってきました。
クリスチャンじゃないんだから、クリスマスなんて関係ないだろう!という話にまで発展しかねません。

私が通っていた高校は、プロテスタント系のクリスチャンスクールでしたから、毎日聖書を開き、牧師さんのお話も聞いていました。日曜日には教会の礼拝にも行ったものです。
結局洗礼を受けていませんが、思春期にであったキリスト教観というものは、少なからず私になんらかの影響を与えたと思います。

クリスマス→パーティー、サンタ、プレゼント!
ではありません。
クリスマスにもっとも大切なのは、愛を与え合う気持ち。だから、他の宗教は受け入れられない!という強い気持ちが特にないのであれば、学ぶものはある行事だと私は思っています。
これまでのクリスマスシーズンは、その「シェアリング」を子ども達に伝えられるような絵本を、選んできたつもりです。

でも「そもそも、どうしてクリスマスが始まったのか」という話も、宗教観を押し付けずに子ども達に、伝えたいと思っていました。
そうして選んだこの三冊。
"Asleep in the Stable"
"Christmas in the Barn"
そしてこの、"The First Night"

キリスト降誕の知識を身につけて欲しいのではなく、キリストが生まれた聖夜の、静かな静かな、そして厳かな雰囲気を感じて欲しい。
この3冊はいずれも、マリア、ヨセフは愚か、イエスの一言さえ出てこないので、小学生の子には私が少し補足をいれるつもりです。
クリスマスツリーのてっぺんに星を飾る理由もわかってくるはずです。
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