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アフリカン・アメリカンの歴史―Henry's Freedom Box 

Henry's Freedom BoxHenry's Freedom Box
(2007/01)
Ellen Levine

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奴隷制度のもとで長く苦しめられたアフリカン系の人々。
これは、自分の誕生日を知ることすら許されなかった奴隷の子、Henryの物語です。
幼い頃は比較的親切な主人の理解もあり、優しい母に守られて暮らしていたHenryでしたが、所詮彼らは「モノ」でしかなく、主人の都合で、家族とは犬の子のように簡単に引き離されます。
成長したHenryも、やがて結婚し家族を持ちますが、つかの間の幸せで…。



* 12/2のレッスンから―

このクラスは1年生ばかり。慎重に話を伝えなければいけないと思いました。
自分を郵便物に仕立て上げて(これがHenry's Boxです)、北部へ自らを郵送する、という手段で逃走するところは、話の筋が飲み込めなかったかもしれません。
でも話の筋よりは、上記のように扱われる人がかつていたのだということはおぼろげながら分かったようで、「ほんとの話?ほんとにこんな子がいたの?」と何度も聞かれました。
心の傷にならないように、丁寧にフォローをいれたつもりですが…。

「人権」の大切さ、を伝えるのは難しいけれど、
こんなことがあってはならない、という気持ちを、幼いながらに感じて欲しいと思います。
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