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The Story of the Pilgrims 

The Story of the Pilgrims (Pictureback)The Story of the Pilgrims (Pictureback)
(1995/09)
Katharine Ross

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サンクスギビングが始まった謂れを、
子供の分かる平易な文章で、きちんと知ることの出来る本です。

かつてイギリスで、宗教の自由を許されなった人々、清教徒(Pilgrim)。
彼らを、このような文章で表現しています。
The Pilgrims were unhappy, because the King of England would not let them worship God in their own way.

そこでfreedomとa better lifeを求め、アメリカに渡る。
しかし、何もないその土地での暮らしは、とても厳しく…。



日本の歴史というのは、太古の昔から、少しずつ進化・変化して、現在に至ります。
しかし、アメリカの歴史は、たった400年前、何もないところからすべてが始まった―。
その違いを、子供たち(小学校中学年、高学年以上でしょうか)にも
漠然とながら知って欲しいと思います。

その厳しかった時代を、現代ではマイノリティ民族とされるネイティブアメリカン(かつてインディアンとよばれた人々)の助けを借りて、ようやく乗り越え、
食べ物を収穫することもできるようになった。
そこで、秋の収穫を感謝し、助けてくれたインディアンたち90人を招いて、ご馳走をした。

当時の、勇敢だったPilgrim達と、彼らの命を救ってくれたIndian達に思いを馳せながら、
秋の恵に感謝して、今も私達は、年に一度のご馳走を戴く―。

We call it Thanksgiving.
という文で、締めくくられてあります。



でも実際は、言葉も通じない、ネイティブアメリカンとイギリス人との間には、
当たり前ながら軋轢が生まれています。
「それが、ポカホンタスの物語ね」
と、友達に教えられました。

あ、そっか~。


★11/26のレッスンから―

さすが高学年、と思うことが随所に見られました。
「宗教上の迫害を受ける」を「踏み絵みたいな感じだね。」と理解していました。
17世紀、100人余りのイギリスのピルグリム達がメイフラワー号に乗って、アメリカに渡る。
うち子供は22人。
渡米に掛かった日数は66日。
一冬を越える頃には、内50人が死んでいた。

そういう数字も、きちんと把握していました。
歴史の話にも興味津々の、輝く目が嬉しかったです。
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