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A New Coat for Anna 

A New Coat for Anna (Dragonfly Books)A New Coat for Anna
(1988/05/12)
Harriet Ziefert

商品詳細を見る

お金もモノもない、戦後。季節は冬。
アンナという女の子、コートが小さくなったので新しいのを買いましょうね、とお母さんが言います。
でも、お店はまだクローズしたままです。そこでお母さんは家の中の、少し高価なものを集めて、まずは牧場へと訪れます…。
なんと、農家に、コートの生地に使う、ヒツジの毛を譲ってもらうところから始まります。
優しい農家のおじさんは、お母さんの持ってきた懐中時計をこころよく受け取り、
「春まで待ってくれないか。今毛を刈ると、羊達が寒いからね」
アンナ親子は、季節が変わるまで待ちます。
そして、刈った毛を持って、今度は糸紡ぎのおばあさんのところへ…。紡ぎ賃の代わりに、ランプを受け取ってもらいます。

糸を紡ぎ、糸を染め上げ、生地を織り上げ、仕立て屋さんが仕立てる…

コートが出来上がる頃、次のクリスマスがやってきました。
この赤いコートには、どれほどの人の温かさが込められているのだろう・・・
関わった人達の温かい顔を思い描き、
思いを馳せながら、もう一度表紙に見入る私。
安易に欲しいものを手に入れてしまう自分達の愚かさを、恥ずかしく思います。
(でも、物欲には勝てない~っ)

挿絵を描いた Anita Lobelさんって、たしか
がまくんとかえるくんシリーズを書いた、Arnold Lobelの奥様じゃないかしら…?
不確定情報でごめんなさい、確認しておきます。
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[2009/11/10 02:07] お知らせ | TB(0) | CM(0)

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