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The Night Before Christmas 

The Night Before Christmas: A Pop-Up (Classic Collectible Pop-Up)The Night Before Christmas: A Pop-Up (Classic Collectible Pop-Up)
(2002/10)
Clement Clarke Moore

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とても有名な、クリスマスの詩”The Night Before Chrismas”には、
たくさんの画家やイラストレーターが絵をつけています。
このポップアップ絵本は、お馴染みRobert Sabudaさん。
真っ白のペーパークラフトの立体感に圧倒されます。夜空から、本当にしゃんしゃんしゃんとサンタさんとトナカイが降りてきそう。
但し、この詩は英語としてはかなり難しいので、せっかくのこの絵本、
だれないように子ども達を楽しませたいけれど…
と迷いながら、何年か本棚に寝かせていました。

今年の発表会では、この絵本の最初の部分を、
一番小さい子ども達のクラスに暗誦してもらうことにしました。
詩を唱える本人達に楽しんで欲しいな、と思います。
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Christmas for a Kitten Christmas 

Christmas for a KittenChristmas for a Kitten
(2005/09/30)
Robin Pulver

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今週はクリスマス発表会前なので、レッスンでは1,2冊しか読めません。
で、レッスンは最後のクリスマス週間となるので(寂し~い)、
今年私が出逢った、とっておきのクリスマス絵本の1冊を。
ある寒い夜、農家の小屋でお母さんにぴたっと寄り添って眠る、野良の子猫がいました。
ところが、大きな手袋をした男が荒々しく子猫を掴み上げ、袋に詰め込み、
(この「手袋」「袋」がストーリーの伏線になっています)
母親から連れ去ります。
捨てられちゃうんです。そして、子猫のサバイバルが始まる。

売り物のクリスマスツリーに紛れ込み、ある家庭にこそっと忍び込む。
イブの夜、家族が寝静まってから、子猫は、来たるべきサンタに用意されたミルクやクッキー、そしてツリーにまでいたずらをしちゃいます。(ぶらぶらしているものに飛び掛っちゃうのは、子猫の本能?!)
そこへ、大きな手袋をした大男が袋を引っさげて現れる。
子猫に、お母さんから引き離された時の恐ろしい記憶が蘇る…!
でもその男の正体は…。続きを読む

Jesus Christ降誕のお話―What Star is This? 

What Star Is This?What Star Is This?
(2005/09/15)
Joseph Slate

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イエス降誕の話、第4弾を追加します。
この絵本は、宇宙から始まります。
太陽系の一つの星がある日、地球めざして飛んで行く。ぐんぐんぐんぐん近づいていく―。
それを羊飼い達や、3人の賢者が見つけます。
追っていった先にあった馬小屋で、あの誕生劇が。

語数はとても少ないのですが、言葉はかなり難しいし、世界観は愚か、宇宙観なんぞ持たない子ども達にどれほど受け入れられるか。
と思っていたのですが、我が息子パピーは、下記3冊の本も含め
「これが一番おもしろいよ。」
ええっ?!うそでしょお!

でも先日「先生にあげる」と言って、カラーのボールペンで塗った宇宙の絵(すごいでしょ!)をプレゼントしてくれた彼女には、今週読んであげるのが楽しみです。

Jesus Christ降誕のお話―The First Night 

The First Night (Picture Puffins)The First Night (Picture Puffins)
(1996/10)
B. G. Hennessy

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キリスト降誕物語3冊目。こちらは、2人の羊飼いが野原から町外れの小屋の上に、一つの輝く星を見つけたところから始まります。
この本は、挿絵にとても味があります。
しつこいですが私、アートに関してはド素人。
でも調べたところによると、この絵は、胡桃の木の上に描かれているそうです。アウトラインをカービングし、二層の石膏を施し、その後アクリルペイントを使う…(うーんと、うーんと、ちょっと分からない…)
そしてサンドペーパーなどで、わざと風化されたように加工したそうです。
美術館に行かなくても、美術大全集を持っていなくても、こんな芸術に出逢えてしまうなんて、すごいと思ってしまいます。続きを読む

Jesus Christ降誕のお話―Christmas in the Barn 

Christmas in the BarnChristmas in the Barn
(2007/10)
Margaret Wise Brown

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Goodnight Moonでおなじみ、Margaret Wise Brownの詩のような文章に、カルデコット賞受賞アーティストDiane Goodeが可愛らしい挿絵をつけています。
お腹の大きな妻を連れた夫、どこも宿がいっぱいで、この馬小屋にたどり着く。
動物達に見守られて誕生した、Holy child.
羊飼い、3人の賢者もやってきて…

こちらも静かな静かなお話の流れになっています。
元気な子ども達でも、「静かにしなーい!」の一喝より、こんな絵本をそっと読んであげたほうがよほど静かになってくれるのです。
私も、声をぎりぎりに潜めて読みます。
子ども達は頭を突っ込んでくる…。

前に紹介した、Asleep in the Stableと重ねて読んでみると、
どちらか1冊の本ではわからなかったことが、補えます。

Jesus Christ降誕のお話―Asleep in the Stable 

Asleep in the StableAsleep in the Stable
(2004/06)
Will Hillenbrand

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イエス・キリスト降誕のお話を、偶々そのbarnに居合わせた、フクロウの親子の会話と彼らの視点で描かれています。

フクロウなので、whoooo, whooooと鳴きます。
Baby owl ; "WHOOOOO is that baby sleeping in the nest below?"
Mama owl ; "That is Jesus, the Holy Child."
Baby owl ; "WHOOOOO is that man with the beard?"
Mama owl ; "That is the baby's earthly father(ヨセフのこと)."
こんな会話。
"The Holy Child also has a Heavenly Father."と続き、神様や愛の話になります。

「あの赤ちゃんは、ボクみたいな羽ではなく愛に包まれて産まれてきたんだね。
それが神様からの贈り物だったんだ」
そうよ、と答えるかのように、愛情たっぷりのhugとkissを母からもらう、幸せなbaby owl.

そして、聖夜の平和な静けさがまた馬小屋に訪れる…

静かに…静かに…続きを読む

The 12 Days of Christmas 

The 12 Days of Christmas: A Pop-up CelebrationThe 12 Days of Christmas: A Pop-up Celebration
(1996/10/01)
Robert Sabuda

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On the first day of Christmas, my true love gave to me.
A partridge in a pear tree

こうして、2日目二つのxxx、3日目三つのxxx…と、増えていく、有名なクリスマスキャロル。

昔から大好きだったのですが、ロバートサブタのこのポップアップを手に入れてから、
毎年のように、この本を開きながら歌っています。
最後にゃ、酸欠になりそうになりますが、少しずつ歌が長くなっていくので、子ども達も最後には歌えるようになります。続きを読む

アフリカン・アメリカンの歴史―Martin's Big Words: The Life of Dr. Martin Luther King, Jr. 

Martin's Big Words: The Life of Dr. Martin Luther King, Jr.Martin's Big Words: The Life of Dr. Martin Luther King, Jr.
(2007/12/18)
Doreen Rappaport

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I have a dream―世界中の人々を勇気付けたあの演説。
マーチン・ルーサー・キングJr.牧師の、愛と勇気に満ちた生涯を、簡潔な文と彼の言葉、そして見事なコラージュで描き出しています。

アメリカ南部で過ごした少年の頃。
町中で見られた"White Only"の貼紙に、幼いマーチンは胸を痛めます。彼の母は言います。
"You are as good as any one."

成長し牧師となり、教会で人々に力強い言葉を投げ掛け、アフリカン・アメリカンの人は徐々に立ち上がります。
ただし。
「憎しみは何も解決しない。愛を。」続きを読む
[2008/12/04 14:44] 絵本紹介 | TB(0) | CM(0)

アフリカン・アメリカンの歴史―From Slave Ship to Freedom Road 

From Slave Ship to Freedom RoadFrom Slave Ship to Freedom Road
(2001/03)
Julius Lester

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19世紀半ば、アフリカの人たちがある日突然、アメリカから来た西洋人達に、獣のように捕らえられ、船で運ばれるところから始まります。
最初のページは、体力尽きたアフリカ人が海に投げ捨てられているシーンです。
この後も、信じられないくらい残酷なページ、悲しいページが続きます。
なので、見せるページを選びに選んで、高学年(主に5年生。2年生の弟君もまざっていましたが)の子ども達だけとシェアしました。

でもこれは現実でした。
彼らの魂の叫びが聞こえるような絵本です。
奴隷問題ならず、人間としての尊厳、自由とは何か、そして差別・虐待を、根源から問うています。続きを読む

アフリカン・アメリカンの歴史―Henry's Freedom Box 

Henry's Freedom BoxHenry's Freedom Box
(2007/01)
Ellen Levine

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奴隷制度のもとで長く苦しめられたアフリカン系の人々。
これは、自分の誕生日を知ることすら許されなかった奴隷の子、Henryの物語です。
幼い頃は比較的親切な主人の理解もあり、優しい母に守られて暮らしていたHenryでしたが、所詮彼らは「モノ」でしかなく、主人の都合で、家族とは犬の子のように簡単に引き離されます。
成長したHenryも、やがて結婚し家族を持ちますが、つかの間の幸せで…。
続きを読む

This Little Light of Mine 

This Little Light of Mine (Sing and Read Storybook (Book & CD))This Little Light of Mine (Sing and Read Storybook (Book & CD))
(2005/09)
Rachel Lisberg

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コレも歌本。ストーリー展開はありません。
登場するのはアフリカン系の子ども達ばかり。前の記事でご紹介したJingle Bellsには、ケニアの子どももいましたっけ。

なぜアフリカン系(黒人)なのかというと、この歌は、アフリカン系の人々の間で歌い継がれる「ゴスペル」の一つだから。
複雑な、そして悲しい歴史を持つアフリカン系の人たちの話になると、どんどん深くなりますが、
オバマ大統領が誕生する今、少しずつ子どもたちに伝えていけたら、と思います。

Jingle Bells 

Jingle BellsJingle Bells
(2007/07)
Iza Trapani

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お馴染み「♪ジングルベル」の歌本なのですが、2コーラス目からは替え歌です。
このそりは、マジックで空にふわっと舞い上がり世界のクリスマスを訪ねに行くのです。
メキシコ、スウェーデン、フィリピン、ポーランド、イタリア、ケニア…。
その国で出逢った地元の(?)子どもたちが次々に、そりに乗ってきて、最後は満員になります。

世界にはいろんな見た目、人種の子がいるってコトを小さな子どもに伝えるのは、なかなか難しいなと思うことがあります。
この本は、ちょっとしたきっかけになればいいなと思い、今月の歌とします。
地球儀を回しながら、歌いましょう。
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